2018年のベストソングについて②
本当に本当に今更ですが、2018年終わってからどんだけたってるんだって感じですが、ちゃんと続きを書いてこうと思います。
3位
The Go! Team - Mayday (Official Video)
バンドのグルーブはボーカルが生み出すもんだってのを痛感させられる曲です。
もちろんグルーブなんてボーカル"だけ"では生み出せるもんじゃないんですけど、楽器の上に乗っかるんじゃなくてドラム、ベース、ギターの同じ土俵に立って勝負する感じじゃなきゃなって思いました。まぁ今更かよって話ではあるんですが…。
去年代官山UNITであった来日ライブは最高でした。ドラマーがいないっていう意味わかんないトラブルあったのにも関わらすげぇライブでした。
リフの惑星 - j pop fanclub(official video)
わりといままで曲作るときはメンバーと一緒に作り上げる感じが多かったんですが、この曲に関してはほぼ一人で色々作り上げたんで何回もこの曲聴きまくってました。
今聞くとよくこんなJ-ROCKな曲作れたなと思います。ただ、何回聞いてもよく出来たサビだなーって感心してます。自画自賛ですが…。
Friendly Fires - Love Like Waves
ただ単純に好きすぎるバンドの新曲だからってのもでかいのですが、去年の夏から秋にかけては毎日聴いてました。特に帰り道とか。
大学の時にサマソニでライブ見た時からfriendly firesずっと好きです。
ダンスっぽいビートのバンドやりたいと思ったのは確実にこのバンドの影響な気がします。
去年のサマソニのライブも最高だったし、やっぱ踊れるビートと歌えるメロディが自分は好きなんだなってことを再確認出来た感じです。
今年出るらしいアルバムただただ楽しみです。
やっと書き終わった!と思って読み返してたら思ったんですが、どう考えても自分のバンドよりチャイルディッシュガンビーノのThis Is Americaだった気がすごいしてます。みんな騒いでてたけどやっぱすごいMVっすよね。同じ監督とやってるNetflixのアトランタもめっちゃよかったです。
読んでくれた人本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
何卒。