2018年のベストソングについて①
あけましておめでとうございます、
時間が経つのは本当に早いもので…。年末に書いてたはずなのに気づいたら年をまたいでしまいました…
来年のことを言うと鬼が笑うといいますが、去年のことを話すと一体誰に笑われるのでしょうか。
去年、リフの惑星は夏にレコーディング始めて11月にCDリリースして…ってなるまであまりにもあっという間すぎて全く記憶がないままここまで来てしまいました。
まぁバンドとしてはもっと飛躍の年にしたかったというのが正直なとこではあるんですが、最近ライブもすごくいい感じで曲作りだったり色々動いてる最中なんで個人的には今年に期待！という感じです。
さて、去年？も書いたんで、今年のベストアルバムについて書こう！と思ったんですが…ほぼapple musicでしか新譜を聞かなくなったせいでほとんどアルバム単位で思い入れがあるものがなくなってしまって…。
ということで今年は個人的なベストソングについて書いてみようかと思います。
5位
雑誌とかSNSとかでめっちゃよく見かけて、カマシワシントン好きって言っときゃ自分が洒落てるとでも思ってんのか？ みたいに思ってしまって勝手に避けてたんですが…聴いてみたらただただ最高でした。
結局みんなが良いって言うものはなんだなんだ良いってことですね(そういえばみんなが絶賛してるトイストーリー3最近やっと観たんですがまじで傑作でして。)
この曲本当ずっと聴いてます。バンドのSEにしようかと思うぐらいです。
4位
バンドはキャリアが何年になろうとアンセムを生み出せるっていう最高の例だと思います。
ユキちゃんの遺伝とか軽く超えちゃうような名曲だと思います。
この曲はすべてのバンドマンに夢を与えられる曲なんじゃないでしょうか？
やっぱモールルってメロディーが最強ですよね。メロディーに妥協しちゃいけないっていつもモールル聞くたびに思います。
去年友達のもときくんの紹介でゲイリーさんに会えてCD渡せて、それはそれは本当に泣いちゃうぐらいの感動でした。
この前ボヘミアンラプソディー見て思ったんですが、日本でフレディに一番近いのってゲイリーさんなんじゃないですかね？
また近いうちにすぐ続きを書きたいと思います。
今年もよろしくお願いします。
何卒。
